P800全自动模块式生化

		フルランダムアクセス型の多項目処理モジュールで、ピペッティング方式により最大44項目、最大800テスト/時の処理が可能。 比較的検体数が少なく、しかも多くの分析項目(免疫・特殊項目、薬物分析項目など)の処理に適しています。

P800生化学(多項目処理)モジュール トップ | 測定項目 | 仕様 測定項目 酵素項目 基質項目 免疫化学項目 ALP（JSCC標準化対応法） ALB（BCG法） HbA1c（免疫阻害比濁法） AMY（IFCC標準化対応法）エチデリンーG7-PNP T-BIL（酵素法） MAU（免疫比濁法） P-AMY（免疫阻害法）エチデリンーG7-PNP D-BIL（酵素法） CRP（ラテックス法） CK（JSCC標準化対応法） BUN（ウレアーゼUV法　アンモニア未消去） IgG（TIA法） CK-MB（免疫阻害法） Ca（OCPC法） IgA（TIA法） AST（GOT）（JSCC標準化対応法） CRE（酵素法） IgM（TIA法） ALT（GPT）（JSCC標準化対応法） FRA（NBT法） C3（TIA法） γ-GT（JSCC標準化対応法） GLU（HK-UV法） C4（TIA法） LAP（GSCC準拠法） Fe（バソフェナントロリン直接法） ASO（ラテックス法） LDH（JSCC標準化対応法） UIBC（バソフェナントロリン直接法） RF（ラテックス法） Lipase（カラー法） Mg（キシリジルブルー法） TC（コレステロール酸化酵素法） TG（FG消去酵素法） HDL-C（化学修飾酵素法） LDL-C（選択的可溶化法） TP（ビゥレット法） UA（ウリカーゼPOD法 仕様 方式 多項目同時分析装置 4項目セミランダムアクセス 同時分析項目数 最大44 最大処理能力 800テスト/h 反応時間 3、4、5、10、15、22分（15、22分指定の場合、処理能力低下） 試料分注量 2～35μL（設定は0.1μL単位） 試薬分注量 20～270μL（設定は1μL単位） 分析可能反応液量 180～380μL バーコード管理機能 あり（試薬・キャリブレータ・コントロール・パラメータ） 光度計 凹面回折格子多波長光度計 測光波長 12波長（340、376、415、450、480、505、546、570、600、660、700、800nm） 反応温度 37℃±0.1℃ 反応容器洗浄 洗剤・水による自動洗浄 反応ディスク ターンテーブル方式・恒温水循環方式 ライトパス 5mm 測光範囲 0.0～3.0Abs、2波長叉は1波長 反応容器数 160反応容器(プラスチック) 20連形セル 寸法（WxDxH） 約1200x1100*x1135mm 質量 約420kg*